【簡単まとめシリーズ】Go1.12からの変更点
Go1.14が楽しみ
簡単まとめシリーズ
『簡単まとめ』では、僕が記事や書籍で学んだ内容をメモ程度に簡単にまとめていきます📝
今回は Go1.12からの変更点 についてです。
The State of Go 2020
Twitterで『The State of Go 2020 』というタイトルのスライドを見つけました。
Go1.12から変わったところに焦点を当て、
Go1.13でどのような機能が追加されているのか、
Go1.14でどのような機能が追加される予定なのかまとめてあります。
今回は、完全主観で自分が興味のある内容をハイライトします〜😇
完全主観ハイライト
▼ 数値まわりの表現方法が増える
https://speakerdeck.com/campoy/the-state-of-go-2020?slide=7
▼ interfaceにおける関数の重複が許可される(例外あり)
https://speakerdeck.com/campoy/the-state-of-go-2020?slide=17
▼ エラーハンドリングが変わる
https://speakerdeck.com/campoy/the-state-of-go-2020?slide=26
▼ testingパッケージに CleanUp()
が追加
https://speakerdeck.com/campoy/the-state-of-go-2020?slide=39
▼ go modules
https://speakerdeck.com/campoy/the-state-of-go-2020?slide=43
▼ 配列・スライスにおける範囲外指定時のエラーが親切になった
https://speakerdeck.com/campoy/the-state-of-go-2020?slide=50
▼ deferが速くなる
https://speakerdeck.com/campoy/the-state-of-go-2020?slide=51
▼ json関連の処理が速くなる
https://speakerdeck.com/campoy/the-state-of-go-2020?slide=52
▼ 他にもいろいろ速くなる
https://speakerdeck.com/campoy/the-state-of-go-2020?slide=53
▼ GopherConの参加者が増えていく様子がえもい
https://speakerdeck.com/campoy/the-state-of-go-2020?slide=64